難易度:★☆☆☆☆
バージョン:5.6.3.1

【操作概略】

  1. ログイン
  2. 編集したいページを表示
  3. 画面左上「編集」ボタンをクリック
  4. 「(YouTubeを追加したいエリア)●●に追加」をクリック
    (例:Headerに追加したいときは「Headerに追加」をクリック)
    プルダウンメニューの「ブロックを追加」をクリック(参照:画像1
  5. 「ブロックを追加」ボックスが出現、「YouTubeビデオ」をクリック(参照:画像2
  6. 「YouTubeビデオを追加」ボックスが出現、タイトル、YouTubeURL、幅、高さ、ビデオプレイヤーをそれぞれ選択、入力して右下の「新規」ボタンをクリック(参照:画像3
  7. YouTubeが該当ブロックに挿入されるのを確認(参照:画像4
  8. 画面左上の「編集中」のボタンにカーソルを合わせると開くポップアップ右端にある青い「この編集を公開」というボタンをクリックすると、更新内容が公開されます(参照:画像5

 

画像1 YouTubeを挿入したいブロックをクリック。
YouTubeを挿入したいブロックをクリック

画像2 「YouTubeビデオ」をクリック。
「YouTubeビデオ」をクリック

画像3 タイトル、YouTubeURL、幅、高さ、ビデオプレイヤーをそれぞれ選択、入力。
タイトル、YouTubeURL、幅、高さ、ビデオプレイヤーをそれぞれ選択、入力

画像4 YouTubeが該当ブロックに挿入されるのを確認。
YouTubeが該当ブロックに挿入されるのを確認

画像5 「この編集を公開」というボタンをクリックすると、更新内容が公開されます。
「この編集を公開」というボタンをクリック

難易度:★☆☆☆☆
バージョン:5.6.3.1

【操作概略】

  1. ログイン
  2. 編集したいページを表示。
  3. 画面左上「編集」ボタンをクリック。
  4. 編集したいブロックをクリック、プルダウンメニューの「編集」をクリック。
  5. エディタが出現、その中でリンクをはりたい文字列を選択。(参照:画像1
  6. リンクをはりたい文字列を選択した状態で「ページへのリンクを挿入」をクリック。(参照:画像2
  7. 「ページを選択」画面が出現、その中でリンクさせたいページをクリックして選択。画面がエディタに戻ります。(参照:画像3
  8. エディタ右下の「保存」ボタンをクリック。(参照:画像4
  9. 画面左上の「編集中」のボタンにカーソルを合わせると開くポップアップ右端にある青い「この編集を公開」というボタンをクリックすると、更新内容が公開されます。(参照:画像5

 

更新が完了したら、目的のページにリンクがはれているかどうか、ご自身で確認してみてください。

【参照】

画像1 エディタの中で、リンクをはりたい文字列をクリックして選択。
文字列を選択

画像2 「ページへのリンクを挿入」をクリック。
ページへの挿入をクリック

画像3 「ページを選択」画面が出現、その中でリンクさせたいページをクリックして選択。
ページをクリック

画像4 エディタ右下の「保存」ボタンをクリック。
保存

画像5 「この編集を公開」というボタンをクリックすると、更新内容が公開されます。

編集を公開

難易度:★☆☆☆☆

バージョン:5.5.2.1

【操作概略】

  1. ログイン
  2. 編集したいページへ移動
  3. 編集したいページで、画面左上の「編集」をクリック もしくは、「編集」にポインタを置くと出てくる「編集モード」をクリック(参照:画像1
    ※バージョンによっては、「編集モード」をクリックするだけの場合もあります
  4. ページが編集モードになり、赤枠で囲われている各ブロックを編集できる状態になります
    ここで、編集したいブロックをクリック、出てくるプルダウンメニューの「編集」をクリック(参照:画像2
  5. エディタが出現し、編集できる状態になります
    Wordやブログのような間隔で編集できます(参照:画像3
  6. 編集を終えたら、エディタ右下の「保存」をクリック、画面左上の「編集モード終了」をクリック、「この編集を公開」をクリックすると、更新内容が公開されます(参照:画像4

備考

  • ボタンの名前やクリックした時の挙動は、concrete5のバージョンによって若干異なります。

 

【参照】

画像1 編集したいページで、画面左上の「編集」をクリック。もしくは、「編集」にポインタを置くと出てくる「編集モード」をクリック。

ブロックを編集する

画像2 編集したいブロックをクリック、出てくるプルダウンメニューの「編集」をクリック

ブロックを編集する

画像3 エディタが出現し、編集できる状態になります。Wordやブログのような感覚で編集できます。

ブロックを編集する

画像4 編集を終えたら、エディタ右下の「保存」をクリック、画面左上の「編集モード終了」をクリック、「この編集を公開」をクリックすると、編集した内容が公開されます。

ブロックを編集する

難易度:★☆☆☆☆

バージョン:5.6.0.2

【操作概略】

  1. ログイン画面にアクセス
  2. 所定のユーザID、パスワードを入力、「サインイン」をクリック(参照:画像1
  3. ログインできました(参照:画像2

備考

  • ログイン直後に表示される画面は、設定によって異なります。
    管理画面に遷移する場合と、サイトのトップページに遷移する場合があります。

 

【参照】

画像1 ログイン画面で、所定のユーザID、パスワードを入力、「サインイン」をクリック。

concrete5にログインする

画像2 ログインできました。例示しているサイトでは、管理画面に遷移しています。

concrete5にログインする

難易度:★☆☆☆☆
バージョン:5.5.2.1

例えば、ダウンロードしてもらいたいPDFファイルがあるとき。
PDFファイルのアイコン等の画像にそのファイルへのリンクをはっておくことで、アイコンをクリックしたらそのファイルをダウンロードできるようにする、といったことができます。

【操作概略】

  1. ログイン
  2. 編集したいページを表示
  3. 画面左上の「編集」ボタンをクリック
  4. 編集したいブロックをクリック、プルダウンメニューの「編集」をクリック
  5. エディタが出現、その中でリンクをはりたい画像をクリックして選択
    その状態で、「ファイルを追加」をクリック(参照:画像1
  6. ファイル マネージャーが出現、リンクさせたいファイルをクリック、プルダウンメニューの「選択」をクリック(参照:画像2
    ※ファイルがまだファイルマネージャーに無ければ、この時点でアップロード、選択
  7. エディタの「保存」をクリック、画面左上の「編集モード終了」をクリック、「この編集を公開」をクリックすると、更新内容が公開されます(参照:画像3

更新が完了したら、適切なファイルがダウンロードできるかどうか、ご自身で確認してみてください。

【応用】

テキストにも、同様の方法でファイルへのリンクをはることができます。
5の「リンクをはりたい画像をクリックして選択」の画像のかわりに、リンクをはりたいテキストを選択すれば、上記と同じ操作で選択したテキストにファイルのリンクを設定することができます。

【参照】

画像1 エディタの中で、リンクをはりたい画像をクリックして選択。
画像にファイルのリンクをはる1

画像2 ファイル マネージャーが出現、リンクさせたいファイルをクリック、プルダウンメニューの「選択」をクリック
画像にファイルのリンクをはる2

画像3 エディタ右下の「保存」をクリック、編集を公開したら更新完了。
画像にファイルのリンクをはる3

難易度:★☆☆☆☆

バージョン:5.5.2.1

最新のバージョンはもう使わないので、旧バージョンに戻した上で、そこで編集していこう。
というときの操作について。

【操作概略】

  1. ログイン
  2. 編集したいページを表示
    一般ユーザーには、古いバージョンを見せています。
    ここでは、【見出し1】が「hoge」なのが古いバージョン。
    古いバージョンに戻した上で編集する1
    最新のバージョンでは、【見出し1】が「青葉区青葉台の Esthetic Salon CORAL について」になっていて、編集権限のあるユーザには、ログイン時、最新バージョンが表示されます。
    古いバージョンに戻した上で編集する2
  3. 画面左上の「編集」にカーソルを重ね、「バージョン」をクリック
    古いバージョンに戻した上で編集する3
  4. 編集権限のあるユーザーに表示されるのは、その時点で最も新しいバージョン。
    一般ユーザーに表示されるのは、ボールドのバージョン。
    古いバージョンに戻した上で編集する4
  5. 最新のバージョンはもう使わないので、旧バージョンに戻した上で、そこで編集していこう。
    というときには、最新バージョンを削除します。
    使わないバージョンにチェックを入れて、削除をクリック、右上の「×」をクリック。
    古いバージョンに戻した上で編集する5
  6. 画面を更新(win: F5/mac: command+R)すると、編集者にも旧バージョンが表示され、旧バージョンに編集を加えていけます。
    最新のバージョンで「青葉区青葉台の Esthetic Salon CORAL について」になっていた【見出し1】が、旧バージョンに戻ったことで「hoge」になりました。
    ※かつての最新バージョンでの編集内容は丸ごと破棄されるので要注意。
    古いバージョンに戻した上で編集する6

 

参考

ページのバージョンを変更する(フロントページ)
ページのバージョンを変更する(管理画面)

難易度:★☆☆☆☆

バージョン:5.5.2.1

【操作概略】

  1. ログイン
  2. 管理画面 > フルサイトマップへ移動(参照:画像1
  3. サイトマップ上で、バージョンを変更したいページをクリック、出てくるプルダウンメニューの「バージョン」をクリック(参照:画像2
  4. 戻したいバージョンにチェックを入れて、「承認」をクリック(参照:画像3
  5. 一つ前のバージョンがボールドで表示されました。(参照:画像4
    サイトの管理者・編集者がログインした状態のときに表示されるのは最新のバージョン、サイトの閲覧者が見られるのはボールドで表示されているバージョンです。

参考

注意

  • バージョンを過去のものに戻して、そこで編集を加行うと、過去のものに戻す前の編集内容は失われます。

 

【参照】

画像1 管理画面 > フルサイトマップへ移動

ページのバージョンを変更する(管理画面)1

画像2 バージョンを変更したいページをクリック、プルダウンメニューの「バージョン」をクリック

ページのバージョンを変更する(管理画面)2

画像3 表示させたいバージョンにチェックを入れて、「承認」をクリック

ページのバージョンを変更する(管理画面)3

画像4 一つ前のバージョンがボールドで表示されました。

ページのバージョンを変更する(管理画面)4

難易度:★☆☆☆☆

バージョン:5.5.2.1

concrete5は、ページを更新する度にその履歴が「バージョン」として残っていきます。 間違えてしまったときなど、以前の状態に戻したい場合に便利です。

ここでは、「hoge」だった【見出し1】(参照:画像1)を、「青葉区青葉台のEsthetic Salon CORALについて」に修正した(参照:画像2)けれども、 やっぱり「hoge」に戻したい。 ということで、バージョンを変更して元に戻す、ということをやってみます。

【操作概略】

  1. ログイン
  2. 編集したいページを表示
  3. 画面左上の「編集」にカーソルを重ね、「バージョン」をクリック(参照:画像3
  4. 「ページバージョン」画面に遷移するので、戻したいバージョンにチェックを入れて、「承認」をクリック
    ここでは、一つ前のバージョンにチェックを入れます(参照:画像4
  5. 一つ前のバージョンがボールドで表示されました(参照:画像5
  6. サイトの管理者・編集者がログインした状態のとき、表示されるのは最新のバージョンです(参照:画像6)が、サイトの閲覧者が見られるのは、ボールドで表示されているバージョンです(参照:画像7

注意

  • バージョンを過去のものに戻して、そこで編集を加行うと、過去のものに戻す前の編集内容は失われます。

参考

 

【参照】

画像1 【見出し1】は「hoge」

ページのバージョンを変更する1

画像2 【見出し1】を「青葉区青葉台のEsthetic Salon CORALについて」にしました。が、これをやっぱり「hoge」に戻したい。

ページのバージョンを変更する2

画像3 「編集」にカーソルを重ね、「バージョン」をクリック

ページのバージョンを変更する3

画像4 戻したいバージョンにチェックを入れて、「承認」をクリック

ページのバージョンを変更する4

画像5 一つ前のバージョンがボールドで表示されました。

ページのバージョンを変更する5

画像6 サイトの管理者・編集者がログインした状態のとき、表示されるのは最新のバージョン

ページのバージョンを変更する6

画像7 サイトの閲覧者が見られるのは、「ページバージョン」画面でボールドで表示されているバージョン

ページのバージョンを変更する7